MIKE『burning desire』

いかついお兄ちゃんが何かしら適当にキメてダウナーになった状態で気持ちよくフロウをかます、そんなイメージのヒップホップアルバム。ジャケットのふざけた感じと同様、「すべてどうでもいいぜ~」みたいなテンションが漂っていて、仕事で疲れて帰った深夜とかに聴くとめちゃくちゃ効きそう。おそらくテーマ的にはもっと複雑な何かを孕んでいるのだろうけど、この「うら寂しさ」みたいなものこそ自分的には魅力的に思えた。